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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-24 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第26号

                続  訓弘君                 大沢 辰美君                 富樫 練三君                 田名部匡省君                 渕上 貞雄君    事務局側        常任委員会専門        員        杉谷 洸大君     ─────────────   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○千曲川上流

会議録情報

2003-04-15 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

高木義明紹介)(第一六三七号)  同(鳩山由紀夫紹介)(第一六三八号)  同(細川律夫紹介)(第一六三九号)  同(三井辨雄君紹介)(第一六四〇号)  同(山内惠子紹介)(第一六四一号)  同(小平忠正紹介)(第一六七八号)  同(横路孝弘紹介)(第一七〇二号)  同(佐々木秀典紹介)(第一七二二号)  同(佐藤謙一郎紹介)(第一七二三号)  同(津川祥吾紹介)(第一七二四号)  千曲川上流

会議録情報

2003-03-25 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

—— 委員異動 三月二十五日  辞任         補欠選任   松野 博一君     山本 明彦君   鉢呂 吉雄君     前原 誠司君   二階 俊博君     松浪健四郎君 同日  辞任         補欠選任   山本 明彦君     松野 博一君   前原 誠司君     鉢呂 吉雄君   松浪健四郎君     二階 俊博君     ————————————— 三月二十五日  千曲川上流

会議録情報

2003-03-14 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

信秋君    国土交通委員会専門員   福田 秀文君     ————————————— 委員異動 三月十四日  辞任         補欠選任   鉢呂 吉雄君     井上 和雄君   二階 俊博君     江崎洋一郎君 同日  辞任         補欠選任   井上 和雄君     鉢呂 吉雄君   江崎洋一郎君     二階 俊博君     ————————————— 三月十三日  千曲川上流

会議録情報

2002-07-31 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第26号

                田名部匡省君                 渕上 貞雄君    事務局側        常任委員会専門        員        杉谷 洸大君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○国民の暮らしを守るため公共事業生活密着型  に転換することに関する請願(第二三〇号外六  件) ○身体障害者に対する旅客運賃割引制度の拡大に  関する請願(第二三七号) ○千曲川上流

会議録情報

2002-03-26 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○竹村政府参考人 千曲川上流ダム計画につきましてお答えいたします。  ことしの二月二十七日に、南牧村の村長川上村長が私のところへおいでなさいました。そのとき、新聞記者の方々も一緒でございました。それが報道された内容でございます。その件につきまして、きちんと、私が対応しましたので、私からお答えする次第でございます。  

竹村公太郎

2002-03-26 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

ですから、現時点で、私、河川局長として、未来永遠千曲川上流ダムがないということは言いませんというお答えをしました。  つまり、もう一度整理して言わせていただきますと、現時点で私どもダム計画は持っておりません、白紙でございます、しかし、将来、未来永遠にわたって、この地域の安全のために、私どもダムを否定するということは現時点ではできませんというお話をさせていただきました。

竹村公太郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

今考えられます千曲川上流ダム地点は、ダムとしては適地でございますが、このような従来犯したような誤解を再び起こすことのないように、まず地元の皆さんと十分話し合っていきたいという立場でございます。したがいまして現在、国、県と南牧村との間では、ゼロからの話し合い話し合い中は予算をつけない、話し合いの窓口は村とするというこの大前提のもとに、既に十八回の話し合いを実施してまいりました。

近藤徹

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

そこで、二度にわたって挫折をした千曲川上流ダム、今度こそ物にしよう、三度目の正直、こうなるわけでありまして、建設省さん、この建設計画を進めているわけでありますが、しかも折よくと言っては、これはちょっと語弊があってよくございませんけれども建設を進める側にとっては、昭和五十六年、五十七年、五十八年と連続大水害が出まして、千曲川下流に大きな被害を出した、こういう状況も出てきておる。  

堀込征雄

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

堀込分科員 そこで私の主題、きょうは長野県の千曲川上流ダム計画について御質問させていただきます。  このダム計画は、建設省北陸地方建設局千曲川工事事務所が担当されているというふうに思います。そこでパンフレットも出して、計画の概要は大体わかるわけでありますが、そこでこの千曲川上流ダム計画について、計画するに至った動機といいますか必要性について、まず御説明をいただきたいと思います。

堀込征雄

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

なお、先生の御指摘にございましたように、千曲川上流には無堤地区部分が多数ございますけれども、現在の五カ年に計上されていない部分もございます。しかしながら、六十二年度を初年度といたします治水五カ年計画の中には、治水事業極めて厳しい現状にございますけれども、何らかの形で取り入れるようにしたいという気持ちで検討を進めているところでございます。

廣瀬利雄

1985-06-21 第102回国会 衆議院 建設委員会 第12号

    賀節紹介)(第一五五号)   三 中央自動車道高井戸インター等開通     反対に関する請願藤原哲太郎紹介)     (第二三九号)   四 同(金子みつ紹介)(第三三五号)   五 同(大久保直彦紹介)(第七〇八号)   六 同(松本善明紹介)(第一三〇二号)   七 千曲川ダム建設調査予算計上反対に     関する請願中村茂紹介)(第一四六     九号)   八 千曲川上流

会議録情報

1985-06-21 第102回国会 参議院 建設委員会 第14号

       常任委員会専門        員        田熊初太郎君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○町村の実施する公共下水道整備促進に関する請願(第一三六号) ○半島地域振興に関する請願(第二三一号) ○尾瀬分水反対に関する請願(第一二八一号) ○道路整備促進に関する請願(第一三〇八号) ○石狩川洪水防止計画、千歳川放水路計画等に関する請願(第一三七七号) ○千曲川上流

会議録情報

1985-03-06 第102回国会 衆議院 建設委員会 第5号

  勇君     佐藤 観樹君   関  晴正君     堀  昌雄君 同日  辞任        補欠選任   伊藤宗一郎君     榎本 和平君   小杉  隆君     池田 行彦君   田中 龍夫君     金子原二郎君   葉梨 信行君     東家 嘉幸君   佐藤 観樹君     清水  勇君   堀  昌雄君     関  晴正君     ――――――――――――― 三月六日  千曲川上流

会議録情報

1985-02-20 第102回国会 衆議院 建設委員会 第3号

 号)  特定市街化区域農地固定資産税の課税の適正  化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正す  る法律案内閣提出第三五号)  道路整備緊急措置法及び道路整備特別会計法の  一部を改正する法律案内閣提出第三六号) 同月十九日  尾瀬分水反対に関する請願伊東正義君外一名  紹介)(第一六五一号)  中央自動車道高井戸インター等開通反対に関す  る請願小杉隆紹介)(第一六八一号)  千曲川上流

会議録情報

1985-02-08 第102回国会 衆議院 建設委員会 第2号

昭和五十九年度における道路整備費の財源の特  例等に関する法律案内閣提出第六号) 同月十日  中央自動車道高井戸インター等開通反対に関す  る請願大久保直彦紹介)(第七〇八号) 同月二十八日  中央自動車道高井戸インター等開通反対に関す  る請願松本善明紹介)(第一三〇二号) 同月三十一日  千曲川ダム建設調査予算計上反対に関する請  願(中村茂紹介)(第一四六九号) 二月一日  千曲川上流

会議録情報

1983-10-19 第100回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ちなみに全国の改修費予算を申し上げますと、昨年からことしにつきまして直轄改修費は二%の減でございますが、そういうものに比べまして、何とか少しでも予算を回したいということで千曲川上流促進を考えているところでございますし、今後ともこういう災害にかんがみまして、努力したいと思っております。

玉光弘明

1983-10-05 第100回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そこで、千曲川上流事務所の年間の予算は一体どのぐらいつくのだと言ったら、十五億だと言うのです。あの百何キロもある長い千曲川の年の河川改修費が十五億では——それで千曲川下流信濃川の方へ行くと、水害があったということを聞いたことがないですよ。これは田中角榮さんがいるせいかどうか知りませんが。

林百郎

1983-02-23 第98回国会 衆議院 建設委員会 第2号

川本政府委員 ただいま先生指摘千曲川上流ダム建設計画でございますが、信濃川水系の全体の治水対策といたしまして、河道改修とあわせまして上流におきますダムによる洪水調節ということを考えておりまして、この計画の一環といたしまして、ただいまおっしゃった千曲川上流洪水調節を行いますダムがどうしても必要であると考えております。  

川本正知

1983-02-23 第98回国会 衆議院 建設委員会 第2号

中村(茂)委員 次に、千曲川上流ダム建設計画についてお伺いいたしたいと思いますが、昭和四十九年の四月に信濃川水系工事実施基本計画、これが改定されて、その中に上流ダム群をつくっていって治水強化をしていくんだ。その第一号として、長野県の信濃川の場合に大町ダム建設していく。第二号として、いま私が議題にしております千曲川上流ダム建設計画、これが改定された。

中村茂

1959-09-10 第32回国会 衆議院 建設委員会 第6号

すなわち水系別にこれらの被害を見てみますと、千曲川上流部におきましては、湯川、滑津川、鹿間川、大門川、和田川、内村川、依田川等支流下流部におきましては、百々川、樽川、夜間瀬川等支流を含む千曲川水系被害が最も大きかったのでありまして、その被害額河川関係のみでも、個所数にいたしまして一千二百五十三カ所、金額にして二十九億六千万円、砂防関係六十一カ所、一億円余に達しております。

木村守江

1952-02-06 第13回国会 衆議院 予算委員会 第10号

たとえばかつて利根川上流であるとか、あるいは猪苗代湖一帶であるとか、こんなものが話題に上りましたが、それと同じような意味で、何か千曲川上流電源地帯というようなものが、従来当局の方で何かの情報として、そういう地帶に重点がかけられておるんだというようなことがおありになつたかどうか、これを一点伺いたい。  さらに、今度検挙された関係者は、実は私も一、二承知しておる人物でございます。

井出一太郎

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